レイキのある暮らし
風の城☆かおるのブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
「叱言以前」―野口晴哉
野口先生の、「叱言以前」という本を読んでいる。子供の「天心」を歪めまいとする真摯な姿勢と、その心へのまっすぐな眼差しによって、同じ行動をしているようにみてもその実は違う、それをしてしまうひとりひとりの「心」の問題にフォーカスすることの大切さ、そしてまたそれは親の心の反映でもある事を切々と述べている。
 

こうして、新たに野口先生の著書を読むのは久しぶりであるが、「野口晴哉」という人物との書物での衝撃的な遭遇からはや数年。やっぱりわたしは「ここへ」戻ってきた!そんな感慨とともにある種の心地の良さを感じながら嬉々として読み進めている。
 

そのせいだろうか・・・。いつしか味を覚えた「褒められる」喜びのために、「天心」を忘れた日々を送っていた子供のころの事を思い出した。
 

母親の言葉や行為が子供に与える影響は大きい。わたしは、子供のころ絵を描くのが好きだった。自分の理想の中のかわいい女の子のイラストを描いて、自分が来てみたいと思うような服を着せて、自分がしてみたいと思う髪型を書いたりしていた。

 
わたしは、自分が描いたイラストを、かわいく仕上げた自作のファイルに保管していた。まだ小学校低学年だったと思う。ある日、家庭訪問で担任の先生が家に来た時、母親が嬉々としてそのわたしのイラストのファイルを先生に見せていたのを、わたしは言葉にならない違和感を感じながら見つめていた。当時はそれが何なのかわからなかったが、嬉しいのとは違う気持ちだった。このことは、その後の私の人生の中で何度となく繰り返された同じようなシチュエーションの象徴的な出来事として、今でもよく思い出す。
 

そしてわたしは、いつしか、絵を描けなくなっていった。「うまくなくては」「褒められなくては」つまらないからである!
 

そんな体験を持つ者にとって、「天心」を理解する野口先生の言葉は、深く優しい。もしもまだご存命であったならば、「ほらほら、向きが逆だよ」と語りかけると逆子の赤ちゃんもお腹の中で向きを変えるという野口先生の「手当て」を是非とも体験してみたかった。
  
しばらくまた、野口先生の世界に浸ってみようと思う。
【2011/01/15 17:42】 | | トラックバック(0) | コメント(0)
<<大腰筋の癒し | ホーム | ヤマト>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://angeribbon.blog106.fc2.com/tb.php/433-356e454b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ご案内

kaoru

Author:kaoru
~風の城~

風の城のレイキ練習会

自力整体教室のご案内

ひまわりの会でおなじみ
ゆっこ先生の
自力整体教室はこちら
レイキとの相性抜群ですよ~☆

いいね!でご参加ください

Mail

レイキヒーリング・アチューメントに関するご質問などお気軽にどうぞ!

名前:
メール:
件名:
本文:

最近のコメント

最近の記事

カテゴリ

リンク

Moon Age

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。