レイキのある暮らし
〜レイキマスターKaoruのブログ〜
ただいま☆
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ただいま〜。一週間の帰省から戻ってきました!
途中、箱根にたちより、わたしの実家の岡崎→大阪(主人の実家)→岡崎と移動し、ようやく昨日の午後、自宅のある川崎に到着しました。
 
出発直前に入手した自動水やり機のおかげで、我が家の植物たちもなんとか持ちこたえてくれました。今までは、バスタブに少し水を張ったところに鉢植えを避難させたり、日陰に移してみたり・・・気休め程度のことしかできませんでしたが、この「自動水やり機」があれば留守中も安心です。安くはありませんでしたが、これから帰省の度に役にたってくれそうです!
 
写真は、この春に開通した第二名神高速道路を大阪に向かって走行中、助手席から撮影した風景です。うとうとしていたのですが、目覚めた瞬間、濃厚な空の青さと、白い雲の対比に圧倒され思わず携帯でシャッターを切りました。一気に目が覚めましたよ^^。
  
特に、旅行という趣味もない私たちにとって帰省は旅行代わりのようなものです。なつかしいふる里の空気に触れ、私たちを生み育ててくれた人たちの顔を見る。それは、一緒に暮らしていた時には分からなかった両親の「想い」に触れにいくようなものです。光と風のあふれるすがすがしい空気の中で、私たちを育ててくれたんだな・・・。ふる里の空気は甘くさわやかでした。
  
それぞれの実家でもてなされ、おいしい物をいただき、心もお腹もいっぱいです。時間をみつけては遠隔させてもらっていた義母も、予想以上に元気で安心しました☆
  
【2008/08/18 16:55】 | たび | トラックバック(0) | コメント(2)
シャガール
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帰省途中に、箱根に立ち寄り、ポーラ美術館で開催されていたシャガール展を見てきました。
 
たまたま新聞で紹介されていたシャガールの絵。そこに描かれていたのは、空中を浮遊する男女の姿。その不思議な空気感に引き寄せられるようにして訪れたポーラ美術館は、緑に囲まれた深い森の中にありました。
 
美術の教科書で誰もが教わる「シャガール」という名前。にもかかわらず、今まで注目したことのなかったその画家の世界が、不思議なほど「今」のわたしにしっくり来るのです。
 
「上下左右」といった方向感覚にとらわれることなく、様々な視点から自由に描かれるモチーフたち。原色を多用したカラフルな世界が奏でる美しいハーモニーはユニークで飽きることがありません。

意外でしたが、彼が挿絵画家として活躍していたことも紹介されていました。躍動する輪郭と、カラフルな色彩に彩られたシャガールの挿絵と物語。なんて贅沢な逸品なのでしょう!!!

シャガールは描くことと同様に言葉を綴ることも大切にしていたそうです。感動を記憶しておける心のひだがたくさんあって、描いたり、書いたりということが、彼にとっては自然な欲求だったんだなと感じました。まるで女性がおしゃべりをするように!
  
そんな、シャガール展を見終わった後のぞいた常設展では、ルノワールやモネ、日本画の大家の作品がたくさん展示されていました。それぞれに魅力的なはずなのに、何かが違う・・・???
  
シャガールの音楽でいっぱいの私の心には何かもの足りないのです。常設展示の絵画を見ながら、少しずつ小さくなってくシャガールの音色を何度も引き戻しながら考えてみました。
   
キーワードは「原色」でした。魂の色は「赤」と「青」と言える程の私にとって「原色」に触れることはごく自然なこと。その「原色」が常設展の作品の中にはほとんど見られません。自由で軽快でユニークで、そしてカラフルなシャガールの世界とはうって変わって、暗闇に浮かぶかがり火のように静かに静かに、情熱が燃えている・・・。シャガールが「動」とすれば、常設展の絵画の世界は「静」といえるほどの対比がありました。
   
光をとらえようとしたモネの絵画に心ときめいた、いつかの私。ルノワールの描く美人画に心を奪われた、あの日の私。
  
でも、今の「わたし」には、不思議な程シャガールなのです。
【2008/08/13 07:40】 | たび | トラックバック(0) | コメント(6)
「ひびき」
雨上がりの今朝は、以前から気になっていたハーブの刈り込みをしました。梅雨時に一度刈り込んですっきりさせたのですが、この暑さのせいか部分枯れが目立ってきました。もう、かなり樹木化が進んでおり丈夫なハーブなのですが今年の暑さは植物たちにとってもひときわ過酷のようです。
 
すっかり大きくなったハーブの枝を抱くようにして刈り込み始めること一時間・・・。体にもすっかりハーブの香りが染みついてしまいました。ちょっと遠目から眺めてみると、随分と涼しげで何だかハーブたちも嬉しそう!
 
さて、今日は、ちょっと面白い「ひびき」のお話です。
 
体のバランスがとれていない部分に手を当てると、手のひらが熱く感じたり、ぴりぴりしたり、場合によっては痛みを感じたり・・・様々な感覚を受け取ることがあります。レイキではこの手の平が受け取る感覚のことを「ひびき」と呼んでいます。この「ひびき」が分かるようになると、レイキによるその部分の状態の変化が分かったり、未病のうちにレイキをして体のバランスを整えてあげることができます。
  
この「ひびき」という感覚は、人だけにあるのではありません。植物でも動物でも命あるものにはなんらかの「ひびき」があることが多いです。おもしろいことに、私たちの身の回りの「物」にも「ひびき」を感じることがあります。
  
とりわけ、脱いだばかりのパジャマや、いつも使っているクッションや寝具は「ひびき」がわかりやすいです。洗濯しようと衣服を持ち上げた瞬間、クッションをはたいた瞬間など、瞬時に「ひびき」としてその物のエネルギーの状態が伝わってきます。こういった物は、身につける人、使う人のエネルギーが蓄積されやすいようです。
   
我が家では布団の代わりにマニフレックスのマットレスを使っています。数日に一度は、風通しのよい場所に立てかけてパンパンと軽くはたきながら手入れをしています。この「パンパン」とはたく時に、人にレイキをするのと同じような「ひびき」を感じます。おそらく、寝ている間に蓄積された私たちのエネルギーを感じているのでしょう。わたしが寝ている側と、主人が寝ている側とではちゃんと「ひびき」の感覚も違ってくるのです。
  
最初のうちは、すごいひびきだな〜という感じがあるのですが、何度も手の平ではたいていくうちにだんだん「ひびき」は軽くなっていきます。
     
今まで、何気なくしていた「はたく」という行為も、こんな風にレイキ的な視点で見てみると、ただ埃をはたいているだけじゃなかったんですね。レイキを実践していると、こういうちょっとした発見を暮らしの中に見つけることができます。そこがレイキも面白さでもありますね。
 
【2008/08/06 13:17】 | レイキ | トラックバック(0) | コメント(2)
崖の上のポニョ
♪ポ〜ニョ ポ〜ニョポニョ・・・・
 
ある朝、テレビから流れてきたこの不思議なメロディ。洗い物をしていた手をとめてテレビに駆け寄ると、ジブリの新作「崖の上のポニョ」のコマーシャルでした。
 
気がつけば「♪ポ〜ニョポ〜ニョポニョ・・・」と口ずさんでいる・・・そんな日々はこの日から始まりました。もちろん今も、止まりません^^;。
 
これはもう見にいくしかないでしょう!と公開初日に夫婦で出かけました。朝一番の上映でしたが、親子連れが多く、劇場はほぼ満席でした。
 
オープニングに現れた不思議な海の底。潜水艦のような船の舳先にたたずんでいるのは、マジシャン風の細身の男。豊かな長髪を水にただよわせながら、なにやら意味深な雰囲気。いったい彼は何者・・・おしゃれでヴィヴィッドな海の世界に一気に引きずり込まれました。
  
柔らかな光あふれる風景の中を躍動するキャラクターたち。「大好きな男の子に会いたい!」そんなポニョの一途な思いが引き起こす奇跡の物語です。まだ汚れを知らない生まれたままの真っ白な心が宿すエネルギーのすさまじさ。それを爆発させて行くのが「ポニョ」なのです。
   
そのエネルギーに恐れをなしたのか、上映中、小さな地震がありました。かなり長く揺れていたように思います。さすがにこの時ばかりは劇場内がざわめきましたが、子供たちも飽きることなく最後までポニョの世界に浸っていたようです。
 
ポニョを見終わった後、しばらく感想を口にすることができませんでした。ポニョが放ったこの一撃を胸に抱いているだけでなんだか安心でほっとして・・・、不思議なまでの清らかさが私を包むのです。
 
思えば、私は、何でも「やればできる!」と変に確信したところがあった子供でした。大人になるにつれ、そんな小さな自分がいたことをすっかり忘れていましたが、ポニョ的視点で自分の過去を振り返ってみると・・・。
  
案外、「ポニョ」がいたんだな、と新たな視点で自分をみつめることができました。そうだ、わたしは、わたしの世界の「ポニョ」でいよう!
 
「ポニョ」に会いにいったら、子供時代の自分に出会えるかもしれませんよ。
 
【2008/08/02 09:26】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2)
雪解け
ここ数日、朝晩は涼しく日中もずいぶんと過ごしやすい日々が続いていますね。
 
数年前に簡単な外科手術を行った関係で、某病院の乳腺外来に年に一度はお世話になっています。昨日が、ちょうどその日でした。毎年、この時期は、大丈夫と思いながらもほんのちょっぴりドキドキしながら検診を受けています。
 
もう4、5年は前になるでしょうか・・・。たまたま右の乳房をかすめた私の指先が、乳房にしてはちょっと硬いものに触れたのです。その瞬間、もしや・・・と思うだけで顔が青ざめたことを今でもよく思い出します。
 
幸い、右の乳房にできた小さなしこりは悪性ではなさそうだったのですが、その道の権威と言われる先生の見立てで摘出することになりました。しかもごく簡単な日帰手術で。摘出後の病理の検査では、「癌のごく初期のものとみなす見解もある」という添え書きがありましたが、一応悪性ではないと言うことでその後の治療も必要なく、年に一度の経過観察ということになったのです。
  
当時は、習い始めたバレエに没頭しており、そのしこりがなぜできたのか?などと考えてみることもしませんでした。とにかく、無事に好きなバレエが続けられればいいやという気持ちでした。
  
その後、レイキや自力整体にめぐりあい、思考パターンも随分と変わりました。今思えば、その「しこり」はそれまでの私のネガティブな思考が生み出したものだったのでしょう。また、乳房という場所にできたことを考えると、女性性の問題や、自分をちゃんと愛してあげていなかったことも原因だったのだろうと思います。
  
乳癌の増加で乳腺外来を訪れる患者さんは、増加の一途だそうです。
 
わたしは14時の予約だったのですが、診察室に入ったのは17時を過ぎていました。待っている間、遠隔でレイキを送ってみたり、持参した本を読んだり・・・。それでも3時間は長かったです。
 
病院内を行き交う人々を眺めながら、こういう時間にでも、レイキで役に立てたらいいなと思いました。不安な上に、待ちくたびれている患者さんたちの気持ちが少しでも癒されれば、診察する先生方の負担もちょっとは少なくなるかもしれません。昼食をとりに外にでる間もなく、終日、診察室で患者さんと向き合っている先生方のことを思うと頭が下がります。
  
おそらく、最後の患者だった私を、先生は疲れた顔をも見せず、応対してくれました。超音波の画像見る限り、もう再発の可能性は少ないでしょうとのことでした。ようやく普通の人の乳房の状態になってきたね・・・とも言われました。
 
今まで、そういう話をされたことがなかったので驚きました。先生と一緒に自分の胸部の超音波画像は何度もみていますが、素人にはほとんど判別がつかないのです。
 
そうか・・・しこりができるということはその部分の機能低下だったのか・・・。
 
今更ながら認識するとともに、日々の暮らしの成果が現れてきたようで胸が熱くなりました。また一つ新たな雪解けが起こったようです。
 
帰り道、こみ上げる熱いものを感じながら、その雪解けがもたらすものの大きさを予感しました。
 
【2008/07/31 17:01】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(2)
夏の便り
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ものすごい酷暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
  
エアコンに頼らなくても済む早朝や晩のひととき。窓を開け、生の風を感じる瞬間、ほっと心が安らぎます。生きた風にこそエネルギーは宿るのだということを実感します。
  
そんな風を感じ、生きた心地をかみしめていると、昔の仕事の後輩から写メールが・・・。

「花火みてま〜す!
 
わたしの故郷の三河地方は花火がさかんな場所です。小さいころから地元の立派な花火大会を眺めて育ちました。結婚して、ふるさとを離れてみて初めてその花火大会のすばらしさを実感しました。こちらでは、ふるさとの花火大会ほど立派なものにはまだお目にかかったことがありません。
 
花火大会の時期には帰省できないのですが、「花火大会」といえば私にとってはふるさとの美しい思い出の一つになっています。
  
思いがけず、夜風が届けてくれた素敵な夏の便りです。
 
【2008/07/27 20:54】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(2)
自力整体教室のご案内
藤林先生自力整体教室のご案内です。
  
教室では、体をほぐすコツや気の流れ、経絡についての説明をほどよく取り入れながら、生徒さんができるだけ「思考」を停止して自身の「体」を感じることに集中できるよう誘導してくださいます。
先生ご自身、女性ならではの細やかな視点からのアドバイスや、自らの体験に基づいた体調管理のお話など、興味深いお話も多く、いつも勉強させていただいています。  
本やDVDだけでは伝えきれないことを、教室では教わることができます。
 
「自力整体」に興味はあるけれど、よくわからない。DVDを見たけれど、一人じゃやる気がしない・・・。でも、「自力整体」って気になるという方!
空に近く明るくて気持ちの良いこの場所で、まずは一度、「自力整体」を体験してみませんか?
 
溝の口教室は毎月2回
木曜日の午前10:00〜11:30
高津市民館(溝の口まるい11F)で開催しています
会場の都合により宮前市民館で行う場合もあります
溝の口教室に限りビジター1回2000円
(月謝の場合は2回で3000円です)
  
7月の自力整体教室
7月17日(木)高津市民館11F 和室
7月24日(木)高津市民館11F 和室
8月の自力整体教室
8月21日(木)高津市民館11F 和室
8月28日(木)高津市民館11F 和室


藤林先生は、田園都市沿線でいくつか教室をもたれています。とっても気さくで朗らかな先生です。そのほかの教室についてもお気軽にお問合せくださいね。

藤林先生のご連絡先はこちらです。
 yuf-mura@jcom.home.ne.jp



藤林先生は、わたしのマイミクさんの「ゆっこさん」です。
ミクシィメッセージでのお問いあわせも大歓迎です
【2008/07/21 00:07】 | 自力整体 | トラックバック(0) | コメント(4)
ホリスティック医療
Reikiサロン&スクール
    〜風の城〜  
 
先日、産経新聞の「ホリスティック医療」(2008/7/9)という記事の中で、レイキに関する記述を見つけました。それは横浜のとある病院のホリスティック医療への取り組みに関する内容で、ホメオパシー、バイオレゾナンス、気功や経絡刺激といった療法とともに、「日本生まれでハワイで発展したレイキ」という形で紹介されていました。
この病院では自由診療ではありますが、こうした療法を積極的に取り入れ、西洋医学だけではもはや解決できない症状に対応しているそうです。
  
ホリスティック治療では帯津三敬病院が有名ですが、わたしの身近なところでもこうした病院が現れたのは頼もしい限りです。西洋医学だけでは限界を感じる今、レイキなどの代替療法を含めた統合的な医療への発展を期待したいです。
  
ただ、レイキの実践を通じて感じることは、病気に至る前の早めの対応が大切だということです。「病気」になる前から、わたしたちの身体は強烈なサインを発しています。レイキの場合「ひびき」としてその情報を主に手の平でキャッチしますが、これは、ちょっと疲れた・・・という程度から非常によく感じられます。この段階でこまめにレイキをしておけば、病気に至らずに済みます。
   
予防的に家庭の中でレイキを実践していけば、医療費も抑えられ家族間の良いコミュニケーションにもなります。レイキには様々な魅力がありますが、家庭の中で生かしてこそその特性が存分に発揮されるのではないかと思います。
【2008/07/11 09:21】 | レイキ | トラックバック(0) | コメント(2)
サイン
Reikiサロン&スクール
    〜風の城〜  
 
眠りに落ちる前、ベッドの中でほのかに漂うバニラの香りを感じることがあります。そんな時、シャーリーマクレーンの「カミーノ 魂の旅路」の中で、バニラの香りとともに現れる天使のことを思い出します。

カミーノ ― 魂の旅路カミーノ ― 魂の旅路
(2001/06/22)
シャーリー マクレーンShirley MacLaine

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この頃、体を痛めた親類のために(一週間ほど入院していました)、時間をみつけては遠隔でレイキを送っています。とくに先週は月曜から金曜まで毎日、1回30分から1時間ほど遠隔をすることができました。本来なら駆けつけて手を当てさせてもらいたいのですが、かなりの遠方なのでそういう訳にも行きません。
  
幸い、その後の経過も良く日に日に元気になっているようです。もちろん医者にもかかっており薬の服用や、本人の努力もありますから、レイキがどの程度寄与しているのか判然とはしません。でも、何も出来ないで遠くから心配しているより、レイキを送ることができれば、自分にもできることがあるんだ!と励まされます。
  
先日、本人と電話で話したとき、面白い話をしてくれました。
「今年は、庭にいろんな蝶が飛んできてるよ〜。kaoruちゃんが(レイキを)送ってくれてるのかな〜って思って」

蝶を見かけるたび、普段から蝶に縁があるわたしのことを思い出してくれているのだそうです。レイキを送ることは伝えてはありますが、その人はレイキに関してはほとんど懐疑的です。それでも、いつになく珍しい蝶が飛んでくる様子を庭で目の当たりにするたびに、わたしがレイキを送ってくれているのかな・・・って思ってくれる。それだけでも回復の助けになるんじゃないかと思います。


ふだんから何かとわたしを元気付けてくれる蝶たちですが、「見えなくても聞こえなくてもちゃんと届いてるよ!」そんな蝶からのサインを受け取った気分です。
【2008/07/08 08:45】 | レイキ | トラックバック(0) | コメント(0)
なぜか白
なぜだか白いものに魅かれる今日この頃。庭に咲いたクチナシの花をアップで撮影してみたり、いただいた白い紫陽花にふと魅入ってしまったり・・・。「白」という色のパワーを今の私が欲しているせいかもしれません。
 
雪景色の中を歩くと、なんとも言えない厳粛さと恐ろしいほどの清らかさに包まれます。それは、冷たい空気のせいだけじゃなく、白という色の持つエネルギーを感じているからでしょう。
 
何者にも染まらない、本来のわたしでいたい。ゆるぎない私でいたい。「白」という色を感じるとき、そんな自分の心の声を聴くような気がします。
 
今朝は、長雨の間にずいぶんハーブが茂ってしまった小さな花壇の手入れをしました。大きくなったハーブを抱きかかえるようにして、その下でもう盛りを過ぎていたブラキカムを刈り込みました。はさみをいれながら、漂ってくるハーブの香りと緑たちの旺盛な息吹を感じているうちにすっかり夢中に・・・。
 
そんな私に、隣りのおじさんが声をかけてくれました。深いしわが刻まれた顔の奥に輝く黒い瞳。その澄んだ瞳がとてもきれいな方です。朝どりのキュウリとトマトを下さいました。
 
植物の手入れをしていると、こんな風にご近所さんとコミュニケーションができるのも良いものです。今日は、ちょっと花壇に手を入れるだけのはずが、随分すっきりさせてしまいました。でも、夏に向けて涼しげでいい感じです。

【2008/07/03 19:50】 | 暮らし | トラックバック(0) | コメント(0)
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