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![]() ![]() *:..。o○☆ *:..。o○☆*:..。o○☆ *:..。o○☆ 愛するみなさま。 いつも遊びにきていただき、ありがとうございます! 新しいブログにも遊びに来てくださいね。 お待ちしていま~す^^☆ 風の城☆かおる *:..。o○☆ *:..。o○☆*:..。o○☆ *:..。o○☆ ![]() |
![]() 今頃、空の上では、織姫と彦星が笑顔での再開を楽しんでいることでしょうね。みなさんは、どんな願いをかけましたか・・・。 最近、word pressなるものにはまっております。 ようやく使い方も慣れてきて、耳からつくしでは、こんな壁紙を見つけ、ご満悦。 草むらからテキストが上がってくるのが何ともユニークで笑っちゃうのですが、よく見ると、とりどりの色の蝶がいたりして、アリエッティの世界な感じも。 そして、ついに、こんな壁紙も見つけちゃいました。輝く太陽のもと、空へ空へと自在に伸びていく生命の樹。これは、「レイキのある暮らし」に使いたいなぁと、お引っ越しを決意。 このリボンの壁紙も大好きで、ずっとかわらないだろうと思っていたのですが、それをパワフル&ユニークにバージョンアップしたような新しい壁紙でこれからは、「レイキのある暮らし」をつづっていきたいと思います。 どうぞ、新生レイキのある暮らしもよろしくお願いいたします。 そうそう、今年は、短冊に願いをかけるという機会を2度もいただきました。冒頭の写真は、本日、アノーに出かけた際に・・・。そして、こちらは、昨日、でかけたとあるギャラリーにて。 うれしいですね。童心に帰ったよう・・・、というか、わたし、今が一番童心です。たぶん(笑)。 日々、このときめきとともに、愛に生き、夢を生きていきたいと思います。 いざ、新たなステージへ。 ![]() ![]() |
![]() 傍らに、緑のあることの、なんと豊かなことでしょう。 今年は、真夏の暑さを少しでも緩和したいと願い、二階の窓辺に朝顔を這わせてみました。 ここは、ちょうど、レイキ講座や、レイキレッスンで、みなさまと過ごす窓辺。真夏の午後のひと時が、すこしでも快適になればうれしいです。 そしてまた、ちょうどキッチンの真正面なので、台所仕事をしていると自然と視界に入ってきます。 彼らと目があう度、すっと心の軸が正されるというか、自然のリズムにチューニングされる感じがとても心地よいです。 こうして、ブログを書きながらも、ついつい彼らを眺めてしまうんですよ(笑)。 先日の風のつどいにご参加いただいた方から、こんなメールをいただきました。その一部をご紹介させていただきますね。 土曜日の練習会に参加させていただた時にやはり何かが変わったようで、つい先日まで仕事場でも電車でもエアコンの寒さに身体の芯まで冷えていたのが、うそのように手足が暖かくて驚いております。 参加させていただいて本当によかったです。ありがとうございましたm(_ _)m うれしいですね! 実は、はじめてこうした練習会にご参加されたということで、この日は、レイキサークルの時から、お体が暑くて仕方がないご様子でした。 そのあと、ペアでのレイキも、一斉レイキのときも、とにかく暑くて、ヒビキを感じるどころじゃないといった具合でした。誰に手をあてても、どこに手を当てても、お体の暑さばかりが感じられたようです。 特に、具合が悪いとか、心地の悪い暑さではないようでしたので、そのまま継続してご参加いただきました。 わたし自身は、レイキをしたりされたりという体験の中で、ここまで暑いと感じたことはないのですが、おそらく、レイキをすることで、ご自身の体がレイキにものすごく反応していたのでしょう。 レイキはわたしたちの治癒力を加速します。 ちょうど、体が変化のエネルギーを必要としている時に、みんなで集まってレイキをしたので、まってましたとばかりに、体がエネルギーを吸収して、必要な変化を起こしたのでしょう。 程度の差こそあれ、レイキは、いつでも、わたちが宿している自然な力を見せてくれるなと思います。 それは人間の意図の及ばない、宇宙の創造とも言えますね。 わたしが、何年やってもレイキに飽きないのは、この創造が面白いからにほかなりません。 レイキは、わたしたちを存在たらしめている創造のエネルギー。 こんな表現も、最近のわたしのお気に入りです。 ![]() |
![]() 月末の土曜日に開催させていただいている風の城のレイキ交流会~風のつどい~。 流派や系統を問わず、みなさんとレイキをご一緒させていただくこの集いは、わたしにとっても楽しみのひとつです。 今回(6/29・土)は、風のつどいが初めてという方が大方で、フレッシュな顔ぶれとなりました。初対面同士、さすがに最初はちょっと硬い雰囲気もありましたが、ケーキをいただきながら談笑して、互いにレイキをしあっていくと、だんだんと、互いを行き交う風が滑らかになっていきますね。 わたしは、そんなみなさまの風の変化を肌で感じるのがとても好き。 この日は、直伝霊気を学ばれた方のご参加もあって、なかなか面白いお話をお伺いすることができました。 レイキってね、霊気とかReikiとか、いろいろあっても、結局はひとつだと思うんですよね。 自分が、どれだけレイキと遊び向き合ったか。それにつきるのです。 わたしは、その結果、会得したこと、理解したことを、みなさまにお伝えさせていただく。それは、とてもとてもしあわせな瞬間です。 そして、わたし自身もまだ道半ば。 その時、その時、最新のわたしを提供したいと思っています。 ![]() みなさまと、レイキをご一緒させていただけますこと、たのしみにしていますよ! ![]() |
![]() 先日、鎌倉に出かけた際。とんでもなくびっくりな出会いがありました。 わたしは、電車で、アルケミストを読んでいました。横浜で、わたしの隣に座った人が広げた本は、洋書のペーパーバックでした。 鎌倉駅でその人が立ちあがり、わたしの前を横切った時でした。 幸運にも、その人の横顔が、わたしの目線の先と交わった時、記憶の闇に葬られていた出来事が、一瞬にして浮かび上がってきました。 といっても、感覚的にはものすごくスローモーション。 一瞬見た横顔だけでは不安だったけれど、鎌倉、英語、というキーワードが背中を押しました。その人は、確か鎌倉在住で、英語が堪能だという記憶も同時によみがえったからです。 わたしも、電車を降りると、小走りで彼女の前に回り込んで、思い切って話しかけました。 「失礼ですが、もう何年も前、下北沢のバレエのレッスンでご一緒してませんでしたか?」 すると「あ~!」といって先方も思い出してくださり、しばしお話を。 レッスンの場所は変わったけれど、今でも週に3回はレッスンに通われているとのこと。 実は、わたしは、もうお名前も忘れてしまっていて、下北沢のバレエのレッスンにいかなくなって以来、一度もこの方のことを思い出したことがなかったのです。 よくよく考えてみたら、たぶん下北沢でレッスンしていたのは、10年くらい前だと思うのですよね。 あの頃は、子供のころからあこがれだったバレエを始めて夢中でレッスンに通っていました。そのために、アルバイトを始めたり、近所にレッスンスタジオを探してそちらにも通い始めたりと、どっぷりとバレエにはまっていました。 いやぁ、なつかしい~。 そうかそうか、10年一昔というけれど、あの時はあの時で、その時の自分を精一杯生きていたんだな、としみじみ。そもそも、レイキに繋がったのもバレエがきっかけだったんですよね。 ものごとに意味はない。けれど、そこにどんな意味付けをしていくかで変わってくるのが人生というもの。 この日の衝撃の出会いは・・・。 ひとつの時代が終わったんだよ。そして、今、新しいゲートが開こうとしているんだよ。 わたしは、そんなメッセージに感じられました。 すると、どうでしょう。 それがすぐに体へと現れてきています。その日の夜から、頭部の膀胱経のポイントが反応して仕方がありません。ということで、暇さえあれば、今はその部分へのレイキを試みています。 まさに、新しいゲートが開くかのごとく、レイキを吸い込み、そこから連なる体の各部分が緩んできます。 頭部へのレイキで、いまだかつてこんなにも反応したことがあっただろうか、というほどの体感があります。 今はただこの変化の過程を慈しみ味わう時。 新しいエネルギーバランスに落ち着いた時、わたしはまたどんな自分に出会うのだろうか・・・。 わくわくドキドキしています! そしてね、今、こうしてつづってみて気が付いたのは、当時の自分を振り返って、認めて受容する必要がものすごくあったんじゃないかということ。 今にいたる自分のすべてを認めて愛すること。うまくいかなかったことも、失敗したことも、誰かを(自分を)傷つけてしまったことも、ぜ~んぶひっくるめてね。 ![]() |
その日は、午後から鎌倉に出かけ、友人と鎌倉の街を歩き、カフェや喫茶店、雑貨屋さんでときめきと感動の出会い。
ふらりと立ち寄った先に、いいなぁ、ほしいなぁと思っていたものがキラキラっと現れる。 ただ、ただ、わたしたちは笑い、それぞれの宇宙を生き、互いの風の交わりを楽しんでいました。 友人と会ったのは2年ぶり。その間、お互いいろんなことがあって。 由比ヶ浜では、友人が持っていたビニールシートに腰を下ろして波の音、ぽつりぽつりと語られる本当の声に耳を傾けるひと時も。 こうして、かたわらにあなたを感じられることが、とてもしあわせだった。 夜は、麻心でのえな・じいライブ。 歌詞もおもしろいし、曲も素敵だった。 なんといっても、最高だったのは、全身で愛の粒子を発散させるヴォーカルのゆみこさん。 惜しげもなく自分をさらけ出して、魂を表現するその姿は、まさに愛の波動砲。 そこにいたみんなが、もっと自由に生きちゃっていいんだ。やりたいことやっていいんだ。 そんな勇気をいっぱいいっぱいもらったんじゃないかと思います。 もちろん、わたしも、「よっしゃぁ! わが道を行くぜよ!」と気分は最高潮。 言いたいことは、こうして伝わるもんなんだな。と、思いっきり背中を押してもらいました。 また、行きたいな、えな・じいライブ。 そして、もっと知りたい、「あなた」のことを!!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ひまわりの会でおなじみ、ゆっこ先生のところで開催された、自力整体と着付けのイベントに参加してきました。 実は、着物って、ま~ったく興味がなくて、ゆっこさんには、「いや~。着物はいいよ~^^;」なんて話をしていたのですが、共同主催者の翠さんからお誘いをいただき、告知用ブログを拝見していると、なんだかわくわく。これはきっととても面白そうだゾという体感がむくむく湧いてきました。 言葉とはあてにならないもの。本当の気持ちを認識したとたん、言動が変わってしまうのですから。でも、だから、人間、おもしろい!このギャップが、たまらんです(笑)。 自力整体で体の歪みを改善し、軸を整えた後、今回の着付けの先生鈴木万由香さんに浴衣の着方を教わりました。 着物というと、日本文化とか、しきたりがあってメンドクサソウとか・・・。わたしの中にはやっかいな先入観がいろいろあったのですが、実際は、その逆でしたね。 布と紐と帯で着ることができる、なんともシンプルで自由な世界。 とくに、帯を結ぶという行為がとても面白かった!ちょっとしたコツを教わるだけで、解けないし、美しいし! 堅苦しいと思っていた着物の世界が、こんなに感覚的で自由だったなんてね。ほんとびっくりです。 ![]() 写真の帯は、先生が帰られたあと、ゆっこさんが教わっていた別の結び方を試したものです。いわゆるリボン結びをしただけですが、わたしはこれが気に入りました。体が大きいので、このくらいボリュームがあった方がいいし、横から見ても立体感が出て、体の前後が薄いわたしにはちょうどいい! とりあえずの目標としては、この浴衣を着物風にして、来月のサラ・ブライトマンのライブに着ていきたいですな。 そして、この日のお楽しみはもうひとつ。万由香さんの創り出す芸術的な石鹸の直接販売。愛と希望と夢いっぱい。眺めているだけでもとてもしあわせな気持ちになる石鹸たち・・・。わたしは、この四つを選びました。ほかにも、ケーキのような石鹸とか、もう、ずっと飾っておきたくなるような愛らしいものまで、さまざまお持ちいただきました。 ![]() 万由香さんの石鹸販売サイトうずまき堂はこちらです。 みなさまにお使いいただく風の城のお手洗いの洗面のところにも、万由香さんの石鹸、おかせていただいています。 どうぞ、あなたの両手で包み込んで、やさしく泡立ててみてくださいね。喜びのバイブレーションがキラキラと輝きだすことでしょう! ![]() |
とても素敵なお話に出会いました。 ことばのひとつひとつが深く深くこころに響き、たましいが震えます。 その度に、本を閉じ、その振動を味わうようにして読み進めた「アルケミスト」。わたしにとって、生涯で忘れられない一冊となりそうです。 夢を生きる少年を通じて語られることば。 本当の弟子をみつけたい錬金術師が語ることば。 砂漠の砂にしみこむ水のように、その貴重なひとしずくの数々が、わたしの心に浸透していきました。 夢を生きたい人には、その背中を押し、夢を忘れてしまった人には、その記憶を呼び覚ますきっかけとなり得る魔法の書。 いつでも、どこでも取り出して読めるように。 いま、このアルケミストを持ち歩いています。 わたしは、この少年のようで在りたいし、錬金術師のような大人で在りたい。 子供ころ、この錬金術師のようにわたしを導いてくれる大人はいなかったけれど、わたしが、そんな大人になれたらな、と思うのです。 アルケミスト。今、このタイミングで出会えた幸運に心からの感謝を!きっと、少し前でも、少し後でもこれほどの衝撃は得られなかっただろうから。 それこそ、マクトゥーブ。 人生に偶然はない、すべてが必然。すべては、ひとつの手によって書かれた物語・・・。 ![]() |
![]() 普段のお月さまより14パーセントも大きく見えるという昨日のスーパームーン。みなさんのところでは、お楽しみいただけましたか? わたしのところからは、雲間から少しその輝きを眺めることができました。 その前日。深夜にお月さまを眺めていた時。 ふと、接続したツイッターで、「夏目漱石は、I love you.を、月が綺麗ですね、と訳した」、という投稿に出会いました。 なんて風流。 なんてロマンチック! 調べてみると、夏目漱石が教師をしていたころ、I Love youを、我君を愛す、と訳した学生に対して、「月がきれいですね」とでもしておきなさい、と言ったという伝説があることを知りました。 ベランダの窓から眺めていた月があんまり美しいものだから、わたしも、月が綺麗、とツイッターにひとこと。 そうしたら、それは、I Love you.なんだって・・・。と、そこで出会った人が教えてくれる。 美しい連鎖でした。 気分はいつも、思いっきりアメリカンなわたしですが(笑)、この婉曲的な表現にしびれてしまうあたり、やっぱり、日本人なんだなぁと思いましたね。 太陽とは違う、月の輝き。人々の心に宿る様々な想いにそっと寄り沿い、わたしたちを癒してくれる月。 もうこれからは、月を見上げるたび、この、I love you.を思い出しちゃうな。 からっと朗らかに「愛してるよ~☆」って叫んじゃう能天気さを、わたしは、こころから愛しているけれど、あえて言わない想い、秘めた想いというものの、いぶし銀のような輝きも素敵だな・・・。なんて、ふと感じた、美しい夜でした。 そんな月夜にふさわさしい、やわらかな音楽。ウォンさんの光の華。
どこまでもやさしい、ウォンさんのピアノの調べ。月の光のように、あなたを包み込んでくれますよ・・・☆ ![]() |
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Author:kaoru
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